貴方のお住まいの付近で、費用面などで条件にマッチした探偵業社を紹介してくれます。
探偵について
不倫って、相手の非道な行為に応じて代償が必要だと思うんです。つまり、きちんと裏をとっておけば、あとはもう好きなように向こうを追い詰めることができるというものです。私はやるかどうかわかりませんが、実際、不倫相手の職場の同僚や義理親や配偶者に知らせて、破壊の限りを尽くす人もいるとか。それだけのことをしたのなら、しょうがないですよね。
誘われたからとか遊びだったとか言い訳しても、も違いますよね。ただ、離婚と財産分与のために自宅を手放したり、慰藉料を請求されることだってあります。不倫はバレたら最後。金銭的にも社会的にも代償を支払い、今後の生活を送ることになります。から、慰謝料を求める内容証明郵便が届くことは充分考えられます。慰謝料はいくらでもとれるというわけではなく、相手側の離婚の有無で相応の差が出てきます。離婚に至っていないにもかかわらず高額すぎる慰謝料請求があった場合、弁護士に連絡し、妥当性の有無や今後のことを教えてもらうべきです。
夫婦２人と子供２人（小１、小３）で夫の実家の隣に家を建てて暮らしています。夫の浮気が発覚したのは３か月も前になりますが、夫婦双方の親同席で相談し、最終的に離婚という結論が出ました。親権は私ですが、母子家庭として子供二人をきちんと養っていくのです。弁護士さんを頼み、浮気相手への慰謝料の請求と、夫への慰謝料および養育費の請求だけは行い、公正証書というのを作ってもらいました。不倫していたことが問題になって離婚調停にまで発展するケースは少なくありません。家庭問題に慣れた複数の調停委員が同席して第三者がいる場所で公平に意見を出し合う機会が設けられるため、夫婦やその関係者だけで話し合うより円滑で現実的な話し合いになる点で体力的にも精神的にも助かります。あまり怖がる必要はないでしょう。浮気されたことによって心に傷を負った人にカウンセリングを実施しているところもあるそうです。プロですから心理的な負担がかかることはありませんし、最も身近な人物に欺かれていたために、人生に希望を見いだせなくなるといったケースもあります。離婚なんかしない、やりなおしたいだけという時も、第三者が間に入ることで上手くフォローできます。
