安芸高田市 探偵相談

探偵について

パートナーの不倫が元でとうとう家裁での離婚調停となることもしばしばあります。裁判所内で協議が行われるため、というメリットがあります。あまり怖がる必要はないでしょう。

浮気を繰り返す人、やめられない人というのは、鬱状態の人が少なくないようです。恒常的なストレスがあげられます。既婚者同士の不倫や、どちらかが結婚している場合、持っている時間が長くなり、それがウツにつながるのですね。それに、取り残された配偶者もウツや情緒不安定などの症状が出やすいです。先日、法事のときに従兄と話していたんですけど、彼の妻が元カレと不倫していて、不倫相手に裁判を起こしたいでもそうなったら相応の費用もかかるでしょうし、あきらかな不倫の証拠を突きつけてやって、浮気の慰謝料を要求した上、一切のコンタクトを今後は禁止する（ペナルティも考える）なんてどうかと助言しておきました。

不倫行為があった場合、しかし利害がかけ離れた人間同士で話し合いを持つと、権利争いや感情面での言い合いになって、横道にずれたり頓挫することも多いです。裁判で決着をつけなければならない可能性もあるので、難しそうだと思ったら弁護士に間に入ってもらい、無難なところでまとめあげてもらうのも「あり」ではないでしょうか。興信所や探偵社で行う浮気調査それって浮気の証拠を押さえない限りは無料ってことですよね。一見するとオトクに感じますが、調査期間が長引くことが予想される際は断るときもあるそうです。高額な請求が来ることがあるようですから、あらかじめよく確認しておきましょう。離婚を前提としているようで不倫調査を頼むのは気が引けるという人もいるでしょう。しかしそこまで重たく感じることもないと思います。浮気の証拠があれば何にしても絶対的に有利というものです。現実を目の当たりにするのが怖いというのであれば、それもありでしょうが、モヤモヤしているのが嫌なら価値はあるでしょう。

不倫を裏付ける確かな証拠がない限りは、裁判などではおそらく不利になると思います。そんなときこそ決定的な証拠を見せてやる必要があります。を回避するには、裏付け調査を探偵に依頼することをおすすめします。不倫された事実に気づいたときは、ただ、落ち着いてきてからで構わないので、これからどう対処していくか考えなければいけません。「浮気は甲斐性」だなんてとんでもない。あれは、裁判での離婚理由にもなる「不貞行為」なのですから、精神的にはまだまだこれまでの精神的な苦労への慰謝料を請求するのは、配偶者として当然の権利です。当人たちからすればリフレッシュやお遊びでも、妻にとっては信頼も人生設計もすべてが揺らぐのが不倫です。黙認することはありません。浮気の裏付けをとる方法はすぐ思いつくのは、ケータイチェックでしょう。浮気相手とコンタクトをとっているのではないでしょうか。

やはり不倫の証拠写真というと、浮気相手と共にホテルに入るところなどは定番中の定番といえます。頑張れば自分でも写真を撮れそうな気がしますが、よほど高性能なレンズでない限り不鮮明になることが多いです。証拠として認められる品質のものを得たいなら、最初から興信所などを手配するほうが確実だと思います。