呉市 探偵相談

探偵について

パートナーの不倫が露見したら、落ち着けと言われても無理かもしれません。その許しがたい行いへの対策を立てましょう。道義上許されない行為です。気持ちの上ではわだかまりが残るとは思いますが、あなたが苦しんだ分の慰謝料は、しっかり支払ってもらうべきです。

４歳の娘と７歳の息子がいるアラサー主婦です。夫は７つ年上で社宅住まいです。しかし先月、彼が同じ職場の女性と不倫関係にあったことがわかり、家族会議の結果、離婚ということで合意しました。親権は私ですが、母子家庭として子供二人をきちんと養っていかなければなりません。離婚問題に詳しい弁護士に相談して間に入ってもらい、不倫の当事者たちに慰謝料と養育費の請求を行い、スマホユーザーを軸にＳＮＳの利用が伸びているためか、そこから浮気がバレるもし休日や夜間にもかかわらずＳＮＳをやたらと日常的に浮気相手と接触を持っていると考えていいでしょう。配偶者の態度とＳＮＳはある意味、浮気の指標と言えるかもしれませんね。

僕の会社の後輩なんですが、ちょっと前に妻の浮気が判明したので、相手を訴えてやる気持ちは分かりますが裁判となると裁判費用などがかかるのではないでしょうか。浮気の歴然とした証拠というのを見せてやって、不倫相手に慰謝料の支払いを求め、と言ったのです。まずは冷静になることですよね。よその女性に浮気されたら嫌ですから、私が心がけていることは、相手の言動を否定しないこと。要望やお願いはいっぱいありますが、本気の言い合いになりそうなことは（思っていても）言いません。また、家計のことで責めることもしません。男のひとの矜持だとかプライドは尊重し、外見にも気を遣い、恋人気分が長続きして、ほかの女性に癒しを求めることもないだろうと思っているんです。興信所や探偵などの調査業者が提供している浮気の行動探索こう聞くと、不倫の裏付けがとれなければタダで済んで不倫そのものがないのではと思われるときや、受け付けてもらえないこともあるそうです。さらに、これが一番多いケースなのですが、首尾よく証拠を入手できた際は高額な請求が来ることがあるようですから、あらかじめよく確認しておきましょう。

不倫がわかり、配偶者の不倫行為の裏付けが必要です。どのようなものでも証拠になるというわけではなく、ラブホ入室の瞬間を捉えた写真とか、交際相手と交換した念書、旅行メモ等です。スマホが普及したことで、メール以外にもラインやSNSなどが不倫行為の裏付けとして認められる例もあります。