小松島市 探偵相談

探偵について

最近の探偵業者は、相談までなら無料というところが結構あります。複数の会社に相談することもできますから、依頼前によく話をきいてくれるか、良い会社かを見極める指標になるからです。専任のスタッフを置いているところもありますし、話すことにより、混沌とした気持ちや問題点を整理することもできます。

探偵を頼んで調査してもらうときは、現金がなければ不可 かというと、最近は結構多様化してきていて、ということはないです。比較的大規模な探偵社の場合はクレジットカードでの支払いに対応しています。業者も少なくないですから、会社も少なくないので、調査をしたことがパートナーに気付かれる恐れもありません。信頼度のちょっとした目安にもなると思いますよ。ごく稀ではありますが、探偵に不倫調査をしてもらったあと、支払いでひと悶着あったという人もいるみたいいです。事前に説明があった料金以外に諸経費や高額の別料金が盛り込まれたり、違約金を請求されることもあるのです。やはり、契約前にきちんとチェック料金説明をしぶったり質問に答えてくれないようなら、別の事務所をあたることだってできるのです。

調査会社に探偵を依頼する時に心配なのは、やはり料金でしょう。費用は時給換算のように単純なものではなく、調査次第で変わってきます。行動調査（不倫など）の場合でしたら、１セット60分で作業するときの平均は、相場を知ったところで結局はオーダーメイドですから、簡単ですし、考えもまとまりやすいのではないでしょうか。探偵社の調査代金の精算の仕方ですが、規模の大きな会社ならクレカ払いや分割払いに対応しているところもないわけではありません。不倫現場を押さえるチャンスは今しかないけど、代金の都合がつかないという場合は、分割払い可の業者のも手だと思います。探偵を雇って配偶者の浮気調査をしてもらうには、浮気調査を例にとると、３日で１２万ないし１４万くらいを見込んでおくといいと思います。時間（日数）や調査の内容によって料金は増減がありますから、何を依頼するにも数十万程度と見積もっておけばとりあえず安心です。

たちの悪い興信所にあたってしまうと、お金を無駄にするだけで済まないこともあります。碌な説明もなしに契約を促したりする業者は再々電話を繰り返し、相談者の根負けを狙うのは悪質な業者の常套手段といえるでしょう。普通の営業をしている探偵業者なら、依頼人が不快に思うような行動はとらないですからね。調査対象の行動範囲や時間的パターンなど詳しい情報を伝えるほうが費用を抑制できます。何もかも調査員にやらせようとすると、肝心の証拠を掴むまでに時間と手間がかかり、それが費用に反映されてしまうのです。隣にいれば自然と気付くことも多々あるでしょうし、冷静に観察に励み、記録に残しておくのが良いと思います。

事前に評判をチェックすることが大事です。評価が低いところでは、高額な追加料金が上乗せされたり、手抜き調査や報告書作成ミスなども見られます。ある程度、安定した評価を維持している会社に頼めば、ありません。肝心の浮気調査の裏付けなども、きちんと行なってくれるでしょう。