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この頃はついうっかりスマホを放置して、不倫が露見するといったケースが多くみられます。スマホは何でもできてしまいますが浮気もしかりで、メールやLINEなどに浮気の証拠が残っているというのは当然でしょう。ロックをかけていたり、入浴時や寝るときにも隠しておいているようなら、不倫の証拠はスマホの中にあると考えて間違いないでしょう。
たとえ出来心でも浮気をしてしまったら、向こうの奥様ひとくちに慰謝料といっても、向こうが離婚したかどうかで大きな違いがあります。離婚「しそうになった」からといって慰謝料として高額な金銭を要求されたら、いったん話を収めてもらい、まずは弁護士事務所に相談するようにしましょう。不倫の慰謝料請求には期限があります。不倫相手を特定してから3年間、あるいは不倫行為そのものがあってから20年が期限となっています。ただ、時効間際といっても諦めないでください。提訴すれば、時効はなくなります。時効になったら元も子もありませんから、その前に訴訟に踏み切る
浮気で生まれたいわゆる婚外子でも、認知を求めることができ、一般的には子供の母親から父親に対して行われます。いったん認知してしまうと、その後は養育費を請求されたら支払う義務が発生しますし、親子関係では非常に重要な手続きとなります。浮気だからと認知に消極的なときは、裁判になることもあります。子供なんて出来てしまったら大変ですから、どうにかして浮気を止めないと、長い将来にわたって多大な支出があると思っていいでしょう。